2013年10月16日
祝! 上棟!!
・S様邸では、基礎工事の後、木工事の土台の据付け、給排水設備工事で配管の施工、仮設工事で足場架け等実施し、10月10日に無事上棟となりました。
・ここでは、簡単に上棟時の様子を紹介致します。
・午前9時頃の様子です。1階部分の柱を建て込み、2階の床部分の梁組みを行っています。天気も良く、夏場の気候に戻ってしまった為、業者の皆様も汗がとまらず、休憩を細かく取り、安全第一に施工致しました。

・午前11時過ぎの様子です。2階の床の部分の施工も終わり、2階の柱の建て込みを行っています。
・各階の床の構造用合板は、標準仕様で28mmの厚さの物を使用しています。それにより、建物の歪みを少しでも抑える事ができます。

・上棟時の様子の最後の画像は、午後4時半過ぎの画像となります。
・小屋組みや屋根材の下地である野地板の施工も終わり、無事上棟となりました。午前中に比べ、天気が晴れから曇りへ変わってしまいましたが、無事に上棟となり一安心です。

・今後は、電気の配線や外壁の施工など、木工事を中心に工事は進んで行きます。お施主様との打合せも、今までは机上で設計図での打合せでしたが、実際に施工されている現場での打合せが多くなっていきます。お施主様と業者の皆様と一体となって工事を進めていきます。
・上棟時には、朝からお施主様も現場に足を運んでくださり、色々とお気遣い頂きありがとうございました。それと同時に、上棟おめでとうございます。
・簡単にですが、上棟時の様子を紹介させて頂きました。
・ここでは、簡単に上棟時の様子を紹介致します。
・午前9時頃の様子です。1階部分の柱を建て込み、2階の床部分の梁組みを行っています。天気も良く、夏場の気候に戻ってしまった為、業者の皆様も汗がとまらず、休憩を細かく取り、安全第一に施工致しました。
・午前11時過ぎの様子です。2階の床の部分の施工も終わり、2階の柱の建て込みを行っています。
・各階の床の構造用合板は、標準仕様で28mmの厚さの物を使用しています。それにより、建物の歪みを少しでも抑える事ができます。
・上棟時の様子の最後の画像は、午後4時半過ぎの画像となります。
・小屋組みや屋根材の下地である野地板の施工も終わり、無事上棟となりました。午前中に比べ、天気が晴れから曇りへ変わってしまいましたが、無事に上棟となり一安心です。
・今後は、電気の配線や外壁の施工など、木工事を中心に工事は進んで行きます。お施主様との打合せも、今までは机上で設計図での打合せでしたが、実際に施工されている現場での打合せが多くなっていきます。お施主様と業者の皆様と一体となって工事を進めていきます。
・上棟時には、朝からお施主様も現場に足を運んでくださり、色々とお気遣い頂きありがとうございました。それと同時に、上棟おめでとうございます。
・簡単にですが、上棟時の様子を紹介させて頂きました。
Posted by ㈱大洋工務店 at
18:53
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2013年10月16日
基礎工事が完工となりました。
・先日、立上り部分のコンクリートの打ち込みも終わり、養生や埋め戻しも経て、基礎工事が完工となりました。

・建物の廻りにも砂利を敷き、きれいにしております。今後は木工事へと工事がバトンタッチされて行きます。次はいよいよ上棟です!
・建物の廻りにも砂利を敷き、きれいにしております。今後は木工事へと工事がバトンタッチされて行きます。次はいよいよ上棟です!
Posted by ㈱大洋工務店 at
18:34
│Comments(0)
2013年10月16日
基礎工事施工中です。
・K様邸では、仮設設備の設置や申請も終わり、基礎工事が着手致しました。
・地盤調査の結果、建築するにあたり安全な土地という結果がでましたので、地盤補強工事はなく、直接基礎となりました。
・我社の基礎の標準仕様は、『ベタ基礎』となっておりますので、そちらの工事の様子を紹介致します。
・まずは、建物の外周部を掘り込んで、薄くコンクリートを打ち込みました。ここでは最終的に建物の配置を確認し、打ち込んだコンクリートの上に位置を出します。

・その後、基礎の枠を建て込み、ベース部分の鉄筋の配筋(土間の部分になります)、間仕切り部分の配筋を行い、配筋検査を実施して配筋状況を確認致します。
・次の画像はベース部分のコンクリートを打ち込んだ後に、間仕切り部分の基礎の枠を建て込んだ状況です。

・立上り部は、木材の土台が施工される外周部や、間仕切り部に施工致します。
・今後は、コンクリートを打ち込んで、養生を置いて、枠を解体致します。
・地盤調査の結果、建築するにあたり安全な土地という結果がでましたので、地盤補強工事はなく、直接基礎となりました。
・我社の基礎の標準仕様は、『ベタ基礎』となっておりますので、そちらの工事の様子を紹介致します。
・まずは、建物の外周部を掘り込んで、薄くコンクリートを打ち込みました。ここでは最終的に建物の配置を確認し、打ち込んだコンクリートの上に位置を出します。
・その後、基礎の枠を建て込み、ベース部分の鉄筋の配筋(土間の部分になります)、間仕切り部分の配筋を行い、配筋検査を実施して配筋状況を確認致します。
・次の画像はベース部分のコンクリートを打ち込んだ後に、間仕切り部分の基礎の枠を建て込んだ状況です。
・立上り部は、木材の土台が施工される外周部や、間仕切り部に施工致します。
・今後は、コンクリートを打ち込んで、養生を置いて、枠を解体致します。
Posted by ㈱大洋工務店 at
18:18
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