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2013年10月29日

祝! 上棟!

・K様邸では、上棟を迎える事ができました。台風の影響も考え、当初の予定の日時に比べ遅れてはしまいましたが、上棟となりました。

・上棟の日は天気も良く、太陽の光を浴びていると、暖かいどころか暑いくらいでした。それでも工事は順調に進み、夕方には棟も上がって、屋根部分の野地板の施工まで完了致しました。

・次の画像はお昼前の画像となります。

・2階の床合板施工後、2階の柱の建て込みを実施している状況です。1階部分には仮筋交い(斜めに施工されている木材)を打ちつけ、建物の歪みの確認及び是正後、仮にですが建物を固定しております。

・次は先程の画像の反対方向からの画像となります。

・1階部分の仮固定をこちら側も施工しております。その後、2階部分へと工事は進み、夕方には野地板まで無事に工事が進みました。今後は屋根工事や電気設備工事も行われていきます。

・K様、上棟おめでとうございます。  


Posted by ㈱大洋工務店 at 18:55Comments(0)

2013年10月29日

フローリング貼りと蓄熱式床暖房


・外部の防水のシートの施工も終わり、内部造作が本格的になってまいりました。

・今現在は、木工事や電気配線の工事が中心に行われていますが、その中でもフローリングも貼りへと木工事が進んできました。

・こちらは2階の一部屋の画像になります。床暖房が敷設されてない部屋になります。

・構造用合板(厚さ:28.0mm)の上に、フローリングを施工致します。施工したら、すぐに養生用のボードとシートを施工していきます。

・次の画像は1階のLDK部分になります。

・構造用合板(厚み:28.0mm)の上に根太を施工し、その間に蓄熱式の床暖房を敷設していきます。この床暖房は、住化プラステック㈱様の「スミターマルシステム」になります。深夜電力を利用した蓄熱式床暖房となっております。

・次の画像は、2階の廊下部分となります。

・蓄熱式床暖房の敷設は、お施主様との打合せによりますが、主に、玄関ホール,LDK,洗面脱衣室,各トイレ,各廊下となっております。廊下やトイレ、洗面脱衣室には多くの資材は敷設できませんが、足元が暖かいだけで気持ちのゆとりもできますので、冬場は大活躍です。

・フローリングの施工が終わると、木工事は各建具の枠の取り付けへと進んでいきます。電気設備工事も、各スイッチやコンセントの配線を施工しております。  


Posted by ㈱大洋工務店 at 18:33Comments(0)

2013年10月29日

解体工事完工!

・沼津市のS様邸では、建替えの為の解体工事が行われていましたが、先日、無事完工となりました。

・解体工事が終わると、敷地に何も建築物がありませんので、敷地が広く見えます。

・こちらは前面道路から見た敷地。


・こちらは敷地の奥から道路方向をみた敷地になります。

・今後は、配置図(建物の位置を明記した図面)を確認しながら、建物の位置を実際に敷地に落とし込みます。その事をよく地縄張りと言います。

・地縄張り後、地盤調査や地鎮祭へと進んでいきます。  


Posted by ㈱大洋工務店 at 18:09Comments(0)

2013年10月23日

地盤改良工事施工中!

・沼津市の大岡で工事を始めた、大岡建売A棟ですが、最初の工事は地盤改良工事となりました。

・今回の地盤改良工事の工法は、「鋼管杭工法」です。工法の選定は、地盤調査の結果に伴い、地盤調査会社、地盤改良会社と検討し、確定していきます。

・こちらの画像はその鋼管杭を打ち込んでいる状況です。

・重機で杭を固定し、ゆっくりとゆっくりと支持層まで打ち込んでいきます。

・計画した高さまで打ち込み終わりました。奥の方にも、打ち込みが終わった杭がいくつか見受けられます。最終的には、それぞれの杭の頭を切断し、蓋をして杭の高さを揃えていきます。

・今回の鋼管杭は約115Φ(単位はミリ)を使用し、約3.0m打ち込んでおります。この工事により、地盤の強度が増し、建物の建築可能な土地に変わっていきます。次の工事は基礎工事です。施工された鋼管杭の上に基礎が乗るかたちになります。
  


Posted by ㈱大洋工務店 at 22:05Comments(0)

2013年10月22日

耐力壁と構造金物

・S様邸では、上棟から約2週間経過致しました。

・こつこつと工事は進んでおり、屋根工事はほぼ完工し、木工事を中心に各工事が少しずつですが施工されています。

・S様邸ではサッシを施工する前に、耐力壁であるハイベストウッドを施工致しました。

・建物の表面に施工されている、茶色の板がハイベストウッドになります。実は、台風への対策で、足場の落下防止シートを束ねた為に上手に撮影できました。こちらを施工する事により、壁量を保持しております。今後、外部は外壁の工事へと進んでいきます。

・内部の工事は、まず構造金物の施工から。

・こちらは、基礎と柱を緊結するホールダウン金物の施工状況と、構造計算によって配置された筋交いと筋交い金物の施工状況となります。このように、構造計算によって配置された金物や筋交いを、専用のビス(一般で言うネジの事です)や金物で固定していきます。

・この先は外壁の工事や電気配線の工事の行われ。少しずつですが工事が進んでいきます。  


Posted by ㈱大洋工務店 at 21:06Comments(0)

2013年10月22日

基礎工事完工 ⇒ 木工事着手

・K様邸では基礎工事が完工となりました。

・基礎の立上り部分には、構造計算で配置されたホールダウン金物、土台と基礎を緊結するアンカーボルトの施工もなされております。

・次の工程の木工事着手前に、給排水の配管を施工し、木工事へと工事は進んでいきます。

・木工事は構造躯体の木造部の礎となる、土台より施工致します。

・土台にアンカーボルトの部分に穴を開け、そのアンカーボルトに土台をさし、基礎パッキンを施工し、ナットで土台を固定致します。基礎パッキンを施工する事により、基礎内部に湿気がこもらないよう通気が可能となります。

・今後の工程は、いよいよ建て方、上棟となります。建物が組みあがっていくのが楽しみです。
  


Posted by ㈱大洋工務店 at 20:45Comments(0)

2013年10月22日

祝! 地鎮祭

・先日、K様邸にて地鎮祭が実施されました。

・地鎮祭は建物等の工事を始める前に、工事の安全などを祈願して実施致します。

・祭壇を北方向に向けて設置し、お施主様と一緒に工事の安全と建物が無事に完成するよう、祈願致しました。

・地鎮祭時には、敷地の中のどの位置に建物が建築されるのかを確認する為に、地縄を張っておきます。

・その画像が、次の画像になるのですが、地縄は建物の一番外周部分の壁の芯(中央)に張られております。実際に建築される建物は、この地縄より10cm前後外に広がる様になりますので、目安として考えて頂いております。

・地鎮祭終了後に、地縄による建物の配置の確認や現状の敷地を確認しつつ、建物の基準となる高さ(GL:グランドライン)を打合せさせて頂きました。今後は工事着手に向けて仮設設備の準備に入っていきます。

・K様、地鎮祭おめでとうございます。いよいよ工事がはじまります。完成に向けてよろしくお願い致します。
  


Posted by ㈱大洋工務店 at 20:01Comments(0)

2013年10月17日

建物解体中

沼津市S様邸はお建て替えの現場となります。

以前までアパートとして使用していた建物と、倉庫の2つの家屋を取り壊して、新築の家を建てていきます。



台風26号も通り過ぎ、解体も順調に進んでいきます。







倉庫の中の撤去物もほぼなくなり、骨組みだけとなってきました。  


Posted by ㈱大洋工務店 at 15:38Comments(0)

2013年10月16日

祝! 上棟!!

・S様邸では、基礎工事の後、木工事の土台の据付け、給排水設備工事で配管の施工、仮設工事で足場架け等実施し、10月10日に無事上棟となりました。

・ここでは、簡単に上棟時の様子を紹介致します。

・午前9時頃の様子です。1階部分の柱を建て込み、2階の床部分の梁組みを行っています。天気も良く、夏場の気候に戻ってしまった為、業者の皆様も汗がとまらず、休憩を細かく取り、安全第一に施工致しました。


・午前11時過ぎの様子です。2階の床の部分の施工も終わり、2階の柱の建て込みを行っています。

・各階の床の構造用合板は、標準仕様で28mmの厚さの物を使用しています。それにより、建物の歪みを少しでも抑える事ができます。


・上棟時の様子の最後の画像は、午後4時半過ぎの画像となります。

・小屋組みや屋根材の下地である野地板の施工も終わり、無事上棟となりました。午前中に比べ、天気が晴れから曇りへ変わってしまいましたが、無事に上棟となり一安心です。


・今後は、電気の配線や外壁の施工など、木工事を中心に工事は進んで行きます。お施主様との打合せも、今までは机上で設計図での打合せでしたが、実際に施工されている現場での打合せが多くなっていきます。お施主様と業者の皆様と一体となって工事を進めていきます。

・上棟時には、朝からお施主様も現場に足を運んでくださり、色々とお気遣い頂きありがとうございました。それと同時に、上棟おめでとうございます。

・簡単にですが、上棟時の様子を紹介させて頂きました。


  


Posted by ㈱大洋工務店 at 18:53Comments(0)

2013年10月16日

基礎工事が完工となりました。

・先日、立上り部分のコンクリートの打ち込みも終わり、養生や埋め戻しも経て、基礎工事が完工となりました。

・建物の廻りにも砂利を敷き、きれいにしております。今後は木工事へと工事がバトンタッチされて行きます。次はいよいよ上棟です!  


Posted by ㈱大洋工務店 at 18:34Comments(0)

2013年10月16日

基礎工事施工中です。

・K様邸では、仮設設備の設置や申請も終わり、基礎工事が着手致しました。

・地盤調査の結果、建築するにあたり安全な土地という結果がでましたので、地盤補強工事はなく、直接基礎となりました。

・我社の基礎の標準仕様は、『ベタ基礎』となっておりますので、そちらの工事の様子を紹介致します。

・まずは、建物の外周部を掘り込んで、薄くコンクリートを打ち込みました。ここでは最終的に建物の配置を確認し、打ち込んだコンクリートの上に位置を出します。


・その後、基礎の枠を建て込み、ベース部分の鉄筋の配筋(土間の部分になります)、間仕切り部分の配筋を行い、配筋検査を実施して配筋状況を確認致します。

・次の画像はベース部分のコンクリートを打ち込んだ後に、間仕切り部分の基礎の枠を建て込んだ状況です。

 

・立上り部は、木材の土台が施工される外周部や、間仕切り部に施工致します。

・今後は、コンクリートを打ち込んで、養生を置いて、枠を解体致します。

  


Posted by ㈱大洋工務店 at 18:18Comments(0)

2013年10月12日

建物の着工から完成までをご紹介致します。

・この度、K様邸新築工事が無事に完工となりました。お施主様であるK様には、多大なるご協力を頂きました。ありがとうございました。

・では、ここでK様邸の主要な部分のみの掲載ではありますが、着工から完成までの様子を紹介させて頂きたいと思います。

・工事は地盤調査に基づき地盤補強を行ったり致しますが、K様邸に関しましてはもともと安全に建物を建築できる地盤でしたので、基礎工事からの着工となりました。  

・基礎工事では鉄筋をベース部分(耐圧盤と良く言われます)や外周部の立上り部分より施工して行きます。その後内部の間仕切り部分も施工し配筋の確認を致します。因みにベース部分の配筋は13mmの鉄筋を使用しております。

・配筋完了後の状況を全景で撮影しますと、ご覧の様になります。この後、まずはベース部分からのコンクリートの打ち込みとなります。

・基礎工事の完了後の画像となります。立上り部分には基礎と木材の土台部分を緊結する為のアンカーボルトを施工しております。また、構造計算によって強度が求められる部分には(出隅が多いです)、基礎と柱を緊結するホールダウン金物を施工しております。ホールダウン金物は画像中心部にある長い棒状の金物になります。

・基礎工事完了後は、土台を据付ける前に給排水の配管を施工致します。給水と給湯には、ヘッダーと言う資材を使用し1ヶ所から各設備機器へと接続致します。1ヶ所にまとめる事により、引渡し後のメンテナンスも効率良くできます。因みに給水管は水色、給湯管はオレンジになっております。

・いよいよ上棟となりました。プレカットされた柱や梁をレッカー車で吊り上げ組上げて行きます。朝一番には建物の姿が見えませんが、夕方になると...

・屋根の野地板も施工され、家の形がはっきりと見えるようになりました。完成して基礎を見ていても、やはり建物は建ってみないと大きさは把握できません。今後、本格的な木工事となります。

・屋根の野地板の上には、アスファルトルーフィングと言う防水紙を施工しております。こちらの防水紙が屋根材の内側に施工される事により、第二次防水となり雨漏りを防ぎます。

・木工事の状況です。外壁面には耐力壁として、NODAさんのハイベストウッドを施工しております。画像で見える茶色い板がハイベストウッドです。厚みは9.0mmとなっております。また、×印に見える木材の部分が筋交いです。構造計算によって配置された部分に施工し、専用の筋交い金物で確実に固定しております。

・こちらは小屋組みの部分(最上階の天井と屋根までの部分)になります。ここには雲筋交いと言う歪みを防ぐ為の木材を施工しております。横長の×印に見える部分が雲筋交いです。また、梁の内側の一部分には火打ち梁を施工し、梁の歪みを防ぎます。三角に見える部分の木材が火打ち梁となります。

・木工事も半ばにかかりますと、外壁面には断熱材の施工、壁紙(クロスと呼ばれております)の下地として、プラスターボードを施工して行きます。断熱材はグラスウールを施工しております。

・建具の枠も施工し、木工事の仕上げへと進んでいくのですが、この状態になりますと各部屋や廊下の雰囲気が感じられます。お施主様には現場の進み具合を見計らって打合せをさせて頂き、部屋の大きさなども体感して頂いております。

・その頃、外装部分では外壁の工事が進んでおります。まずは透湿防水シート(白い部分)を施工し、次に通気胴縁(縦に施工されている木材)を施工致します。

・透湿防水シートにより防水し、通気胴縁により小屋裏部分への通気を可能にしております。この通気胴縁を下地とし、外壁材を施工致します。

・木工事がほぼまとまった状況です。リビングから2階へと続く階段が施工されております。正面の壁の奥にキッチンが施工されます。

・キッチン側からの画像です。階段の左側が順に、階段下収納、トイレ、玄関ホールへの建具(通路)となっております。今後はクロスを施工していきます。

・クロス施工の様子の前に、外装の状況です。8割方外壁が施工された状態です。建物がどんどん化粧されていきますので、日に日に雰囲気が変わっていきます。落ち着いた雰囲気の建物に仕上がりそうです。

・クロスが施工され、部屋の雰囲気がガラっと変わりました。まだ床に養生がされていますので完成とまでは行きませんが、ほぼ完成の状態になっております。

・建具も便器も施工され、完成まであと一歩という状況です。先程の画像を比べて頂けますと、クロスの施工により部屋の雰囲気が変わったのが感じられるのではないかと思います。次からは完工後の画像となります。

< 完工後 >

・まずは2階のバルコニーの様子です。土間(床の部分)の防水にはFRP防水を施工しております。表面の色はグレーで仕上げております。

・次に物干し金物となります。K様邸はプランに伴い、天井(軒天)設置の物干し金物とさせて頂きました。商品にもよりますが、上下の伸縮が可能な物もあります。

・こちらは2階のトイレの様子です。便器はLIXILさんのベーシアを標準としております。こちらの色はピュアホワイトになります。こちらは遠めからの撮影となっており、この状態ですとわからないのですが、近くで壁のクロスを撮影しますと...

・じゃんっ!! と、いいつつも画像が小さくてわかりにくいかもしれませんが、クロスのデザインがミッキーマウスになっております。お施主様の工夫や遊び心を取り入れた部分になっております。

・2階の洋室となります。K様邸ではフローリングの色が建具や窓枠、巾木(フローリングと壁の取り合いの部分)よりも少し明るい色となりました。

・階段部分を2階の廊下から見下ろしています。窓が西面に設置されていますが、日中は太陽の明るさで階段部分も明るくなっております。

・1階におりてきました。リビング側からキッチンを眺めております。2階と同じくフローリングの色が建具等に比べて明るい色で仕上がっております。ダイニング部分にはダウンライトを4ヶ所設置し、食卓を明るく照らします。


・ダイニング側からリビングを眺めます。リビングと畳コーナー部分には建具や壁等の隔たりがない為、開放感抜群っ!! 太陽の日差しがリビングまで届きそうです。木質感溢れる内装建材と畳の色と香り、明るい色のクロスに太陽の日差し、それぞれが個性を出しつつ、部屋として一体感のある仕上がりとなり、やすらぎをあたえてくれます。

・ユニットバスの仕上がり状況です。ユニットバスはLIXILさんの1616サイズを標準としています。もちろん、プランニングによってサイズ変更は可能となっております。壁のパネルはホワイトを3面のベースとしアクセントパネルとしてダークブラウンをお選びになりました。アクセントパネルの色の変化で、ユニットバスの全体の雰囲気が変わっております。

・システムキッチンの画像です。こちらもLIXILさんのキッチンを標準にさせて頂いており、サイズはL=2,550が基本となります。また、加熱機器はIHを標準とし、給湯も含みますとエコキュートが標準となりますので、オール電化が標準設備となっております。また、お施主様のご希望により、加熱機器のみガスにする事も可能です。K様邸のキッチンはホワイトとなっており、スタイリッシュな空間を作りだしております。キッチンで調理をしながら、ダイニングやリビングを眺めながめられる対面式のキッチンプランとなっており、ご家族での調理が楽しみになりそうです。

・最後の画像は外観です。足場も撤去され、建物本来の姿が現れました。ベージュ系の外壁にブラウンのサッシがアクセントとなり、建物全体を引き締めつつも、落ち着いた、やんわりとした雰囲気となりました。建物の着工から完成までの簡略的な流れがお伝えできたら嬉しい限りです。

・K様、この度は多大なるご協力、ありがとうございました。また、建物の完成及び引渡し、おめでとうございます。今後、様々な思い出が刻み込まれていくかと思います。ご家族皆様の礎となる家を請け負いさせて頂き、本当にありがとうございました。今後ともよろしくお願い申し上げます。  


Posted by ㈱大洋工務店 at 19:04Comments(0)

2013年10月11日

完成

沼津市U様邸の完成となります。



まずは外観。



白を基調とした外壁は、清潔感があってとても爽やかな印象です。









部屋の中は明るめのフローリングが映えています。





小屋裏収納は天井を板張り風のクロスにしました。





トイレはLIXIL製のシャワートイレです。

もちろん節水タイプ!



完成して住んでからが長いお付き合いとなります。

U様、これからもよろしくお願い致します。  


Posted by ㈱大洋工務店 at 14:25Comments(0)

2013年10月11日

クロス・タイル工事

沼津市U様邸もいよいよ大詰め!



クロス工事が進んでいます。



こちらはテレビ廻りの壁面になります。

一部を思い切ってクロス模様を変えることによって、インパクトと遊び心を出しております。



玄関前のタイルも施工されました。

  


Posted by ㈱大洋工務店 at 14:18Comments(0)

2013年10月11日

小屋裏施工

沼津市U様邸の現場状況です。



小屋裏が施工されました。



2階部分から固定階段で上がる形の小屋裏収納です。

荷物の出し入れがとても楽にできます。





キッチン周りもとてもキレイに施工されています。  


Posted by ㈱大洋工務店 at 14:16Comments(0)

2013年10月11日

階段施工・外壁施工

沼津市U様邸の現場状況です。



内部では階段が施工されました。



これで2階に上がるのもラクラクです。





外壁の施工も進んでおります。

今回は神島化学と言う会社の「海山千」という柄を使用しました。

とても清潔感のある見映えとなります。  


Posted by ㈱大洋工務店 at 14:14Comments(0)

2013年10月11日

大工工事・防水シート施工

沼津市U様邸の工事状況です。



内部の大工工事も随分と進んできました。



今回は吊戸付のシステムキッチンとなります。





外部は防水シートが施工されました。  


Posted by ㈱大洋工務店 at 14:11Comments(0)

2013年10月11日

軒先

沼津市U様邸の現場です。





軒先部分の施工が進んでいます。  


Posted by ㈱大洋工務店 at 08:49Comments(0)

2013年10月11日

屋根・断熱材施工

沼津市U様邸の現場です。





屋根はガルバリウム鋼鈑を使用。

耐久性に優れ、メンテナンスいらずの優れものです。

瓦に比べて非常に軽いので、地震の時でも安心です。





外壁側にはハイベストウッドが施工されました。

面で支える耐震性をプラスしていきます。  


Posted by ㈱大洋工務店 at 08:47Comments(0)

2013年10月10日

断熱材

沼津市U様邸の断熱材の施工状況です。





高性能グラスウールをきっちりと隙間が無い様に施工していきます。



100ミリと厚い断熱材ですので、建物全体が魔法瓶のようにしっかりと断熱・保温されていきます。  


Posted by ㈱大洋工務店 at 12:08Comments(0)